サプリメントの選び方 年配の方におすすめのサプリメント

長寿社会を元気に生きるために。

高齢化社会と言われる現在。2015年には男性80.79歳女性87.05歳過去最高を記録しています。

(厚生労働省『平成27年簡易生命表の概況』よりhttp://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life15/dl/life15-02.pdf

長い人生を楽しく過ごすためには、健康であることが何より大切です。特に意識していただきたいのが、年齢にあった栄養摂取

食生活を見直すことで、「もう年だから」と諦めていた不具合が良くなることがあります。

高齢者の栄養失調が増えている!?

自分の食事に疑問を持つおばあさんのイラスト

「健康には昔ながらの食事が一番」と思っていませんか?

しかし「野菜中心で魚や大豆製品を少し」という献立が一般的だった時代、80歳を過ぎても元気なお年寄りはほとんどいなかったと考えられます。

昔ながらの粗食を続けているお年寄りに多いのが、栄養失調。健康を意識したはずの食生活で必要な栄養分が摂れず気力や体力が落ちてしまう人が増えているのです。

いわゆる「粗食」で足りなくなりがちなのは、エネルギーたんぱく質です。いずれも体力を保ち、骨を丈夫に維持するために欠かせない栄養素。

特にたんぱく質不足は認知症脳卒中心臓病のリスクを高めてしまうと言われています。

道に迷う認知症のおじいさんのイラスト

たんぱく質が多いのは、肉、魚、卵、乳製品など。これらの食品を毎食取り入れるようにしたいですね。

今のお年寄りは、これまで人類が経験したことがない寿命を生きています。「粗食で長生き」が必ずしも本当でないことは、最新の研究でも指摘されています。高齢者のための栄養情報や食事の常識は、これから新たに作られていくところなのです。

ここでは、生き生きと長生きするために必要な栄養素について考えていきましょう。

脳が腹ペコ?こんな悩みはありませんか?

  • 物忘れが気になる
  • 物事を考えたり、行動を起こしたりするのが億劫
  • 趣味などに打ち込めない
  • ぼーっとしている時間が増えた

体力や感覚が少しずつ衰えていくのは、年を取ればある程度は仕方のないこと。けれども上記のような悩みは、脳の栄養不足によるものかもしれません。

脳に必要な成分をしっかり摂れれば、物忘れや無気力などの悩みから解放されることもあります。

やる気を出すのに欠かせない!脳に必要な栄養素とは

レバーのやきとりのイラスト

魚に多く含まれるDHA・EPAが脳の発達に欠かせないことは、良く知られていますね。これに加え、学習能力や記憶力を高めるために重要なのが、なんです。

肉(主にレバーなど)に豊富に含まれるアラキドン酸(ARA)は、学習能力や記憶力との関わりで注目されている成分。脳の発達に欠かせないため、粉ミルクにも配合されています。

肉食が中心となってきた若い世代ではARAは足りていますが、あまり肉を食べないお年寄り世代ではARAは不足しやすい栄養素。

また年齢を重ねると、体内で食品からうまく合成できなくなることもARA不足の原因の一つです。

魚VS肉!脳のためには、どっちがいいの?

厚生労働省が2013年に発表した健康づくりの指針では、肉などのたんぱく質をしっかり食べることで健康寿命を伸ばそう、という目標が掲げられました 。

医療機関などでも「65歳を過ぎた頃から、意識して肉を食べた方がいい」という栄養指導が一般的になっています(太りすぎの人、特定の疾患を抱える人は除く)。

ここではたんぱく質が重視されているのですが、ARA摂取の見地からも肉を日常的に摂ることを意識しましょう。

豚レバー
約50g
牛レバー
約100g
全卵
1~2個
鶏もも肉(皮つき)
約150g
豚もも肉(脂身つき)
約250g

ARAの1日の摂取目安量150~240㎎程度と言われています。これを一般的な食品で摂る場合の目安は、表の通りです。

これらの食品を日常的に食べるように意識しましょう。

アラキドン酸が多いと有名なのはレバー。お肉一人分の目安は大体100gと言われているので、豚レバーや牛レバーであれば一人分で十分ですね。

ですが、クセも多く好き嫌いの多いのも特徴。そんな時は鶏もも(皮つき)豚もも(脂身つき)を食べましょう!

卵は1~2個なので3食のうちに楽に摂れてしまいそうですね。鶏ももや豚ももの場合は量がちょっと多めですが、アラキドン酸が摂れる食品だということを覚えておくといいですね。

もちろん魚にもDHA・EPAをはじめとする栄養素がたっぷり含まれていますから、肉と魚は1対1の割合、「今日が魚なら、明日は肉」という風に交互に食べるのが理想的です。

食事で必要な栄養が摂り切れないなら?

サプリメントのイラスト

肉と魚をバランスよく食べること」が脳の元気に繋がることを説明してきました。けれども「食が細り、量が食べられない」「長年の食生活を変えられない」という人もいるでしょう。

肉や魚は調理の手間がかかりますし、毎日新鮮な材料を求めて買い物に行くのも大変です。

食生活を急に変えるのが難しい時には、サプリメントで足りない栄養を補うのも良策。

生活習慣病や体重管理などで、肉や魚の摂取を控えている人にもサプリはお勧めです。

中でも高齢者には特におすすめな脳を若々しく保つ栄養をたっぷり含んだサプリをご紹介しましょう。

脳の元気を応援してくれるARAサプリはこれ!

DHA・EPAサプリメントで唯一アラキドン酸が配合

サントリー オメガエイド

サントリー オメガエイドのパッケージ

数あるDHA・EPA系サプリの中で、アラキドン酸(ARA)を配合しているのは「オメガエイドだけ。相乗効果が期待できるARAとDHA・EPAを一度に摂れるのは嬉しいですね。

オメガエイドに含まれるARAは、6粒で120㎎。このサプリメントだけで、足りない分をしっかり補える含有量と言えるでしょう。

ARAやDHA・EPAを摂る際、気にしなくてはならないのが酸化の問題。いずれも外気に触れる時だけでなく、体内でも酸化して効力を減少させてしまうデリケートな栄養素です。

オメガエイドは鮭やイクラに含まれるアスタキサンチンを配合し、ARAやDHA・EPAを酸化から守っています。

プレゼントのおじいさんのイラスト

大手飲料メーカーのサプリメントですから、安全性や品質管理は徹底しています。誰もが知るメーカーなので、人にも勧めやすいのもポイント。

最近元気がないな」と思う身近な人にプレゼントする時も安心です。通販なので、住所を入力するだけで届けてくれるのも楽チンです。

小さな目のカプセルは、普通に食事ができる人ならば問題なく飲み込めるでしょう。1日の目安量は6粒ですが、飲み込む力が衰えてきたと感じる場合は、一粒ずつ飲むようにしてください。

正しい栄養補給で、脳から元気に!

解説のイラスト

「病は気から」という諺の通り、気持ちの持ちようは身体に大きな影響を与えます。

その「」を支えているのは、脳の働き。脳に十分な栄養を摂ることで、気持ちから元気でいられるといいですね。

認知症老人性うつなど、高齢者の脳の病気はとても深刻です。それらを予防するためにも、日常的にARAやDHA・EPAといった脳の栄養をしっかり摂るようにしましょう。

食に関してはまだまだ現役!両親や祖父母へ進めたいサプリは分かったけど、私にオススメのサプリは?とお考えの方は下記の選び方などをご参考に。

さまざまな種類のDHA・EPAサプリがありどれも個性豊か。自分にピッタリのサプリメントで健康維持に努めましょう!

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